2012年06月23日

債権者が変わる訳

任意売却推進センター(ライビックス住販)KUです。

住宅ローンを利用されている方は、住宅金融支援機構(旧公庫)、
都市銀行、地方銀行、信用金庫などの金融機関から住宅の
購入資金を借りていますが、所有不動産に抵当権を
設定しているのはどこでしょう?
登記簿を見ると借入した金融機関名ではなく、
○○信用保証等といった保証会社の名前が記載されています。
保証会社というのは、住宅ローン利用者が返済不能に
なったとき、代りに私達が支払いますよ、
と約束している会社になります。
要するに金融機関の保証人です。
住宅ローンを契約するときに支払った保証料とは、
その保証人になってもらう為の保険料だったわけです。
債権者は、回収方法の1つとして保証人である保証会社に
対して、債務者の代わりに全額返済するように求め、
その請求に応じて保証会社が支払い、これを代位弁済といいます。
その瞬間に、あなたの住宅ローンの債権者は
金融機関から保証会社に変わります。
保証会社は引き継いだ住宅ローン債権を回収する為、
サービサーと呼ばれている債権回収会社にその業務を委託します。
サービサーは返済が滞った債権の回収業務を専門的に行う会社で、
住宅ローンだけでなく、法人への事業融資債権や無担保ローンの
債権など様々な債権を取り扱っています。
ここの段階から、競売や任意売却等の取扱領域に入ります。
代位弁済の前の段階で、金融機関に任意売却したいと申し出ても、
金融機関は話し合いには応じてくれません。
それは、金融機関は、あなたが万一返せなくなったとしても、
保証会社が全額一括返済する約束をしている為競売も
任意売却もする必要がありません

全国対応
任意売却推進センター
(株式会社ライビックス住販)
〒220-0024 
横浜市西区西平沼町1-7 興和ビル4F
TEL.0120-961-044(通話料無料)
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FAX. 045-534-9922
posted by スタッフKU at 13:04| Comment(0) | 住宅ローン返済猶予 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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