2012年04月15日

任売物件購入について

任意売却推進センター(ライビックス住販)KUです。
本日は、気に入った物件があったのに、任意売却物件
だからと購入をためらっている方に対してのポイント説明です。
@手付金
売買契約時、任意売却をする売主に手付金を渡して、なにかの
事情で使ってしまったら、お金が足りなくて不動産のお引渡しが
できなくなります。そこで、ほとんどは購入者側の
仲介業者に引渡し時まで預かってもらいます。
A瑕疵担保責任
売主は売却しても債務が残る債務超過の状態であり、売却後に
対象不動産の瑕疵が見つかったとしても責任を負わせることは
事実上困難です。そこで、瑕疵担保責任は免責という特約を
付けさせていただき、現況何が壊れているか、
付帯設備表等できちんと説明しています。
売主が知っている欠陥(白アリ、雨漏り等)を隠していると、
瑕疵担保責任免責の特約をつけても無効となります。
B管理費、修繕積立金
マンションでこれらの滞納がある場合は、不動産引渡しまでに
完納するという一文を入れています。
C白紙解約の特約
債権者の同意が得られず抵当権抹消できない場合、白紙解約と
なりますという一文を入れています。
新たな差押が入ってしまい債求権者の同意が得られず、
やむなく契約解除になってしまうなんてことは稀有ですが、
可能性はゼロではありません。その際、違約金を請求されても
売主はお支払いする資力が低いため、白紙解約の特約を
入れさせて頂いています。
購入者の立場としては、現在設定されている抵当権や差押に
関しては、債権者の同意が得られているかを確認して下さい。
「これから、稟議あげてもらいます」なんてケースもあります。
D残置物
「引渡し時までに売主の負担で残置物を撤去すること」
@手付金A瑕疵担保責任B管理費修繕積立金C白紙解約D残置物
以上のことを理解して物件購入を進めましょう。

 全国対応
任意売却推進センター
(株式会社ライビックス住販)
〒220-0024 
横浜市西区西平沼町1-7 興和ビル4F
TEL.0120-961-044(通話料無料)
TEL. 045-534-9933
FAX. 045-534-9922
posted by スタッフKU at 13:41| Comment(2) | 任意売却 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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